“おもてなし”の形
数日前、20年来の友人たちと久しぶりに会いました。
それぞれまったくちがう仕事で多忙なひとたち。
互いによいところも、弱いところも知っているつきあいは
いまさら飾ることもなにもなく。
あたたかくもあり、時に厳しいつっこみもあり。
長いときを経ても変わらないつながりに
いつも元気と勇気をもらって帰ってきます。
たのしかったです。ありがとう。
その日、Kさんが選んでくれたお店は
職人気質を感じる粋な和空間。
こだわりの味はもちろん、
サービスのタイミングも絶妙な
“間”の心地よさを感じるお店でした。
ひとによって心地よさを感じる距離や間合いはちがうものだけど
そこを汲み取りながら
さりげなくペースを考えてくれるというのは
素敵な“おもてなし”の形ですよね。
とても気持ちのよい時間がもてました。
小空間に飾られていたのは
洋花と思っていたブルーのラークスパー。
土物の花器にスッと1本だけ生けられていた
小花の使い方も新鮮でハッとしました。
***
そして、今日は届け物に寄ったTさんのお庭でも
ピンク色の愛らしい花を見つけて、パチリ。
5ミリほどのほんとにちいさなちいさな花。
風にそよいでピントがあいませんでしたが…
「三時花」とか「三時草」というのですって。
なぜかというと、いつもきちんと
午後3時頃に花を咲かせるからだそうですよ。






