「対決 巨匠たちの日本美術」
ずっと気になっていた美術展
「対決 巨匠たちの日本美術」
行く機会をつかめないうちに最終日前日…というわけで
今日もほんの1時間くらいしかなかったのですが
朝一番に出かけてきました。
日本美術はあまり興味がないままにきてしまったので
巨匠と言われても、名前と有名な作品くらいしか
よく知らないものばかりです。
オリンピックの時期の企画だからなのか
この「対決」という見せ方がとてもユニーク。
運慶vs快慶、永徳vs等伯、宗達vs光琳、
若沖vs蕭白、歌麿vs写楽…と12組の「対決」。
並べてあると、つい見比べてしまいましたが
決して“勝ち負け”があるはずもなく…
それぞれの関係性を深く知ったら
もっと堪能できるのだろうと思いましたが
今日のところは圧倒されるばかり。
屏風絵や掛け軸って美しいものですね。
色彩や筆致、構図もとても個性的で。
時間があって、人も少なかったら
もっとゆっくり、じっくりと眺めていたい作品がたくさんありました。
展示や紹介の仕方の工夫も
ミュージアムグッズの充実ぶりも洒落ていて
いろんな意味でおもしろかったです。
東京国立博物館 平成館にて、明日まで開催中です。
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